アドリブワークスはすべての人が「自由な人生」を歩むことができるように、「ライトな起業」をサポートするサービスを展開している会社です。「こんなサービスがあったらいいな」「こんなことをしてみたい」という起業の種がある人たちと、モノやサービスをつくる技術がある人たちとの共創を支援する、簡単に仲間集めができる場「triven」を提供しています。

 
日本だけでなく世界中で働き方は変化している中で、新しい働き方として個人や企業がもつモノや場所、スキルなどを共有する「シェアリングエコノミー」という考え方が浸透してきました。シェアリングエコノミーのパイオニアであるライドシェアのUberは英語だとUberlization（ウーバー化）と単語にもなるほど新しい価値観として広まりました。アドリブワークスが展開する「triven」は、アイディアと実行する人たちを結びつける場を提供することで、すべての働き方をシェアリングエコノミー化、「共創」の場を提供しています。

 
日本ではまだ黎明期のシェアリングエコノミーですが、海外（特にアメリカやヨーロッパ）では先行事例も多く存在します。PPBでは海外事例のリサーチを元に、まだ日本に紹介されていない新しいサービスや、既存の働き方が今後どのように変化していくかという未来の働き方についてディスカッションを行いました。

 
アドリブワークスの代表山岡さまからは「海外には面白いビジネスがあることがわかり参考になりました」とコメントをいただきました。

 
アドリブワークスさまとPPBインターナショナルも共創効果でもっといろんな人たちに自由な働き方を提供できるようにしていきます。