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映画を通して世界に伝えたいこと 泉原航一監督インタビュー

泉原航一 監督
本 社 -
業 種 映画監督

Person

泉原航一 監督

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泉原航一 監督

泉原航一 監督

大阪府岸和田市出身。監督を務めた2013年の自主制作映画「祭に咲く花」で賢島映画祭準グランプリなどを受賞、16年のショートフィルム「Girls Night Out」で少年短編映画祭観客賞を受賞。
若手映画監督の泉原航一監督の新作映画「Over Doctor」の字幕翻訳および海外映画祭応募を今回PPBインターナショナルが担当させていただいたことがきっかけで、インタビューをさせていただきました。
映画に対する姿勢や、日本の映画を海外に届けたいという熱い思いを聞かせていただきました。

 

どんな仕事をしていますか?

映画を作る仕事をしています。
助監督として約10年間下積みをして、去年からようやく監督として仕事をスタートしました。
具体的には、映画の台本を作ったり、映画監督として全体の指揮をしています。
映画以外にも、Youtubeや短編ドラマを撮ったり、新人の役者に演技を教えるワークショップもしています。

 

監督と助監督の違いは?

全く違います。監督はカット、役者の動き、セリフなど全てを決める役割です。
助監督は仕事が分かれていて、現場や予算にもよりますが、スケジュール管理、役者管理、大道具小道具管理など
それぞれの専門の役割が割り振られていることが多いです。
監督は全部を見なければいけないし、間違ったことをしても指摘してくれる人がいないので助監督時代のほうがよっぽど楽でしたね。
助監督時代には予算が低い作品から潤沢な作品までさまざまな作品に関わることができたのでとても勉強になりました。
 
日本には映画監督と名乗れる人は1万人くらいいるのですが、
その中で、商業映画を撮っているのが1,000人くらい、映画監督として生活できるくらいの稼ぎがある人は100人くらい。
一般の人が知ってる、面白い映画監督と言われる人がだいたい10人くらいじゃないでしょうか。
その10人の中には入っていきたいと思っています。

 

面白い映画とはどんな映画ですか?

映画として必要な要素、ストーリー、カット、編集、音楽などすべてが融合している映画が面白い映画だと思います。
そして、誰も見たことがないもので文化が反映されているもの。
映画を見た人が、その映画で表現されている時代の文化を感じて、何かしら残るものがあるもの。
映画を通して伝えたいメッセージがあって、それが伝わる映画がいい映画、面白い映画だと思います。

 

今回、PPBに翻訳と海外映画祭応募の仕事を依頼した理由は?

映画はいろんな人に見てもらう必要があるので、日本だけで戦っていてはだめで世界に出る必要があります。
業界そのものが縮小しているのもあって、今後はネットフリックスやアマゾンなどの配信映画も主流になります。
映画館は10年、20年でなくなっていくかもしれませんね、家でも大きいスクリーン、大音量で観ることができますし。
そうなると、映画を見てくれる視聴者は世界中に広がるので、より多くの人に届けるために英語やスペイン語など
多言語で展開する必要がでてきます。
 
さらに、英語やスペイン語で字幕を付けるだけではなく、自ら国際的に発信していく必要があります。
作っただけでは誰も気付いてはくれないので。
そのために、国際映画祭にどんどん出して、認知度を上げて、作品を知ってもらわなければいけません。
映画の字幕も、応募も、英語での作業が中心となるので、サポートをお願いしました。

 

今後の活動について教えてください。

面白い映画というものを突き詰めて、日本の映画を世界に広めて行きたい。
特に、地元が大阪なので、大阪で映画製作会社を作って大阪の文化を反映した映画を世界に発信したいです。
 
 

泉原監督、ありがとうございました。
是非世界に羽ばたくビックな監督になってください。

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